暇でも没頭できるものがあれば、死にゃしない
どーもおおたかまるです。
ぐはーー、まったくブログを書いていませんでしたね。
もう2018年、はてぶ始める、
毎日更新するぞ!決めていたのに、なんのためにブログやっているんだか、
わからずに更新が落ちてくる。
なんでダメだったんだろ、やっぱり自分でダメなんだって、自分自身で話を進めている。
おもうに
自分と対話や会話しすぎると結局やらない。
考えるって時には大切だけど、考えるだけじゃなんの価値も与えていない。
どうせ考えて、なにかしらの結果がでたら、ブログに記載すればいい。
だれが読まなくても、まず書いて自分で自分に影響力を与えて、
自分をどんどん変えていかないと、時代に取り残される。
時代に取り残されるというよりも、思考停止しちゃう
見城さんもこのようなツイートをしている。
若者たちよ。動け、動け、動きながら考えろ。考えながら、動け、動け。そのうちに照準が合って来る。動かなければ何も始まらない。僕の20代、30代、40代はただただひたすら動いた。動いた量はやがて質を高め、本質を抉る。それを体感せよ。無茶をやれ。不可能を選んで向かえ。その中で考え抜け。
— 見城 徹 (@kenjo_toru1229) 2018年12月20日
どんどん、動く動く。
動かないと目標に近づけない。
まじ、結果だしているひとがいっているんだから、やるしかないんだ。
例えお金がなくて、やることがなくて、ニートでも、創造することはできる。
文章、アート、動画、歌
創造することで、人は今後も生きているんだよね。
アートって他人に影響を与えるからさー
ほんじゃーまた。