頑張って成果だすのがいいのか

どーもおおたかまるです。

暴れん坊将軍の作業用BGMをかけながら、ブログ書いてます。

ちょっとだけやる気がちがうなｗ

でこうして、バイトが終わったあとにパソコンの前に座って文章を打つってとてもストレスが解消される。

そう、文章を書く行為ってとても癒される。

知らなーい人がたくさんいる飲み会にいくよりも、

気持ちがいい。

話をタイトルに戻すと

頑張って成果がでることなんて当たり前なんですよね。

会社員やっているときは、

必死にとりあえず与えられたことはひたすら頑張っていた。

理不尽なことを言われたりした。

弱音もたくさん吐いたけど、やりきった。。

お金を払ってくれる人や

上司には、できるだけ反抗せずにいた。

けど、

いまおもうと、あれ？これ。

奴隷じゃね？

そう、自主的奴隷。

これは、とらえ方によっては、頑張っているんだからいいじゃないか？と、ポジティブに想像できるけどね。

でもなぜ奴隷かというと、目標がないのに頑張っていたから。

なにも情熱がないのに仕事をとりくんでいるのは、

精神的に病んでくるよ。

特に会社員でお金の面を目標にする場合。

残業代でしか、お金は増えない。

営業とかそういうノルマをクリアするような職種だったら、

給料は変わってくるけど、あいにく自分は、そうじゃなかった。

過去に恨みをもっているということではなく。

あー自分は頑張り続けるのは無理なんだなってことに気づけたのはよかった。

あと周りの信頼している人と一緒に、成長にむけて過ごしたい。

そうおもえた。

だから、今やっていることに目標が持てない人は見つけるか、

環境を変えるかそうするしかない。

いまやっているのが忍耐なのか我慢なのかちゃんと考えましょう。

なんか説教じみた文章になっているように、いつもおもう。

でもちょっとずつちょっとずつやろう！

ほんじゃーまた。