遊ぶが勝ちは、アスリートでも言っている

どーも、おおたかまるです。

５年前くらいに購入した本を読み返しました。

為末さん@daijapan の「遊ぶが勝ち」久しぶりに読んだ。就活時けっこー影響受けた本

・SNSにハマる理由は、予想がつかないから

・知恵の輪は、外そうとしている瞬間がいちばん楽しい。「輪をはずすこと」をあきらめてしまったら、その時点で遊びは不成立に終わる。

手を動かしながら考えるつうね pic.twitter.com/01AYAiGXVO

— おおたかまる (@oxy_907) 2018年10月3日

為末さん一時期ハマった作家。

アスリートなんですけど、個人的には作家のほうが強い。

糸井重里さんのリツイートで知ったんだよ。

努力しても夢は、叶わないってことが書いてあって、

なるほどな！って妙に納得した。

それまで、努力すれば夢は叶うとか努力は叶わず報われるとか

シンプルポジティブワードしか知らなかったから。

文章が書ける人はつよいね。客観的に俯瞰的に物事を判断しているから。

スポーツは、遊びなんだよ。

国民のために身体を鍛えているわけじゃないんだ。